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ギャラリー茶房 『エスカルゴ』
Gallery−Escargot!  ご案内と留守番役は、ごくふつうのおばさま「くるみ」さん。 お客様同士の会話をお楽しみ頂けますよう、喫茶コーナーも開いています。
ヨーロッパの香りで、、、 
【2008/07/24 Thu 17:04】
               ハーブゼラニウム

 暑中見舞いといっしょに届いたモノは、植物好きな母らしい一鉢のみどり。 
「玄関や窓辺に置くと虫除けになる」と一言添えられています。 蚊に刺されやすく虫の嫌いな私にはこの時期うれしいプレゼントです。 
 天然の虫除け?
 葉の形状から私は以前花屋さんで見た”ハーブゼラニウム”と言う植物を思い出しました。 

ハーブゼラニウム a 

 そこには、、、、
 『爽やかなヨーロッパの香り、アロマの効果で蚊を寄せ付けない。 「シトロネラール」の虫除け成分、特に蚊に威力発揮』
と、書かれていました。 
 
 観葉植物に覆われた私の部屋を見て、「こんなに部屋にいると湿気で病気になる」と言った母の趣味も、菊栽培を趣味としていた亡き父の影響か、植物を育てる事が楽しみのようです。 そんな母には母なりの”マイブーム”があるようで、テッセン、スレン、カラー、サギ草などなど、その時々で育てる植物が違っていました。 その母が今度は『ヨーロッパの香り』をテーマに選んだ・・・・??? 
 しかし、昭和ヒトケタの田舎育ちの母から、『ヨーロッパの香り・・・』とは、、、、あの母とヨーロッパはどうしても繋がらない。 私にはどうしても想像できません。 香りのある野菜や山菜は好物であっても、香りでリフレッシュするアロマセラピーの事さえ知らないはず。 いったい何処で仕入れてきたのか? 
 私の質問に母は「昔からある”カトリソウ(蚊取草)”よ。 良い匂いするでしょ」とさらりと言いました。 なるほど! 納得しました。  妙に安心した母の一言でした。 
 
 「今度はレモンだかミントだか名前忘れたけれど、いい香りするハーブがあるから送るね」
 「・・・・・・・・・」

 母のマイブームはどうやら”ハーブ”を育てることらしい。

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テーマ:**暮らしを楽しむ** - ジャンル:ライフ

いっぷくいかがですか、、、 
【2008/07/14 Mon 17:13】
あさがお夏氷
    清流      







    ”主菓子”    お好きなものをどうぞ!


 若い友人からの「差し入れ」メールが届きました。
 彼女は茶道の心得のある、いまどき珍しい落ち着いた雰囲気を持つ若者です。 この蒸し暑く過ごし難い季節にこそ背筋を伸ばし凛として過ごしたい、そんな思いがあるのか「バーチャル茶席」に招待されたよう。 
 届いた”主菓子(omogasi)”は、黄身餡を包んだ練りきり 『あさがお』 、梅餡を包んだ吉野羹 『夏涼』 、こし餡を包み清流に流れる木の葉をイメージした練りきり 『清流』 の3種類です。 私は黄身餡の『あさがお』を頂く事にします。 

 「茶道」と言えば、うら若き頃(随分時間が経ちました、、、)一度経験したことがあります。 とはいえ、茶道の入り口?いいえ、入り口とは恐れ多くほんの表の門を覗き込んだ?程度なのであります。 あの頃は若者の長髪・ミニスカート全盛時代、日本の伝統文化に触れ侘び寂びの世界を感じ、日本人魂を失って欲しくないと思ってか、、、、市の社会教育課の薦めもあり、私たちグループ(男女混合集団)は「茶道教室」を開いたのでした。
 市民センターで行われたその教室は、街の茶道家を招き約2時間。 ”にじり口”はないものの、茶室の入り方から始まり、茶道具の説明、お菓子(主菓子)の頂き方、茶器の取り扱いなど、私たち当時の若者には全く未知の世界であり、新鮮な時間を過ごしたものです。 真剣に講義を聞き、順番にお手前を披露する「茶道教室」を体験した優良?受講生たち、終了時には誰一人としてマトモに立つこと出来ませんでした。 それでもまじめな?受講生たちは、4回コースを全員無事終了することが出来ました。

 
 彼女の正式な”おてまえ”はまだ頂いておりませんが、この「主菓子」の映像は静かにお茶をたてる姿を想像させました。   
 あれれ?又メールが届きました。 
 
あさがお (おまけ)

 タイトル=「おまけで〜す」 
    作成途中のパソコン画像を「おまけ」として送ってきました。
           そんな彼女は、お茶目な一面もある年若い友人です。

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テーマ:生活向上のために - ジャンル:ライフ

使いこなせるか? 盛りだくさんの機能 
【2008/06/16 Mon 12:35】
 “新型携帯電話日本上陸か!?!”

 私の携帯電話の使い方は電話とメールが主です。 最近ようやく、赤外線を使い互いの電話番号など情報交換体験をしたばかり、手ほどき受けた友人はメールの早打ち名人?携帯電話機付帯の機能を存分に使いこなせる現代人です。 新しく日本上陸する最新式の携帯電話に興味津々、発売が待ち遠しい様子です。

 『電話』 こんなに進化するとは、発明家“ベルさん”も驚いているのではないでしょうか。

 私にとって最初の“電話機”とは、、、? 記憶を遡ってみると、、、。
 あのころ(子どもの頃)電話のある家庭は少なく、真っ黒なボディーの共同使用電話機は祖父が付けたものでした。 横に付いているハンドルをギコギコ2・3回まわして掛ける仕草は、まるで機械エンジンを発動させるかのようです。 いちいち電話交換手を通さないと相手に繋がらない、通話できない電話でした。 電話交換手は通信にはなくてはならない存在、当時の花形職業のひとつであったと記憶します。 企業にも電話交換手は欠くこと出来ない存在であり、私が社会人となり勤めた会社にも、特別勤務体制の交換手が電話を社内中に転送していました。

 そして、電話の普及と共にダイヤル式の電話機が登場します。 黒ボディーの中央に1から0までの数字が丸く並んだその電話機は、ジーコジーコダイヤルを回して掛けるスタイルです。 交換手の手を借りなくとも電話が掛けることが出来、同時に企業内の“電話交換手”の仕事も姿を消していきました。 このダイヤル式が自宅に付いた時、私たち子どもは面白がって1から0まで順番に廻しよく遊んでものです。 「無理にまわしちゃいけない!番号が狂う」と、叱られたことも思い出されます。
 ダイヤル式電話から“ピッポッパッピッポ”と数字のボタンを押すプッシュ式電話へ、さらに自由自在家中何処でも通信可能のコードレス電話機が主流となり、電話は生活の一部になりました。
 昔は、通話相手の体温を感じてか、冷たい電話機におじぎしながら話す姿をよく見かけたものです。 今では気軽に携帯電話。 ますます進化が進んでいます。 いったい何処まで進化するのでしょうか?

 私には「ネコに小判」「宝の持ち腐れ」、盛りだくさんの機能が付いている携帯電話、今でも使いこなす自信はありません。 しかし、今度上陸する新式携帯電話、どんな優れものか?ちょっと覗いてみたい気もあるのです。 興味ありませんか?

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テーマ:生活の中で - ジャンル:ライフ

第一号到着 ・・・ 緑に囲まれたくらし 
【2008/05/26 Mon 21:18】
      デンドロビューム


 殺風景な空間に彩を添えたものは、、、
 植物に囲まれての生活を望んでいた私の元へ、送られたものは蘭の鉢植え。 たくさんの可憐な白い花は、ほのかな香りを放っています。 部屋中が一度に明るくなったよう。 
 いつも観葉植物に囲まれて暮していた私、今回の転居に伴い泣く泣くすべてを”お嫁”に出してしまいました。 その寂しさを知ってか知らずか、息子のお嫁さんから届いたのはこの鉢植えでした。 これから少しずつ、”みどりの家族”を増やして行こうと思っています。 
 
 うれしくてうれしくて、、、思わず披露したくなりました。

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テーマ:花と生活 - ジャンル:趣味・実用

恥ずかしがり屋の“同居人?” 
【2008/04/10 Thu 18:50】
 毎日の暮らしに潤いを与えるペットたち。 今ではペットとの同居を認めるマンションが多く存在しています。
 この春、息子宅の一員になった“胡麻ちゃん”はすくすくと育ち、今ではおてんば振りを発揮しているようです。 私が夕方訪ねるとお留守番役?の“胡麻ちゃん”は、日中の寂しさを発散させるかのように、それはそれは大歓迎で迎えてくれました。 この胡麻ちゃんの歓迎は、一日の疲れをどこかに飛ばしてしまう不思議な魔力を待ています。
 しかし、私の新しい住まいは、ペットの同居は許されない古いタイプ?の建物です。 ところが最近、同居人?(ペット?)がいる事に気が付きました。
 それは、一日の疲れを流そうとシャワールームに入った時の事です。 入り口のドアを開けた途端、足元をスルリと横切るものが見えました。 シャワールームの床は青いタイルに白い目地、その床に灰褐色の動くもの。

「とうとうタイルの目地まで歪んで見えるようになったか?」

 最初は慣れない生活のせいで疲労が溜まり、眼精疲労を起こしているのかと思いました。 良く見てみると、その”歪んだタイルの目地”には、なんと4つの足が付いているではありませんか。 身体をクネクネ動かし、あっという間にバスタブの隙間に入っていったのです。
 それはまさしく“ヤモリ”だったのです。

「こんな街中に?どうして?」

 “ヤモリ”は田舎の祖父宅では良く見かけ、私にとっては珍しい生きもではありません。 また、当事、すやすや眠る赤ちゃんに添い寝していたヤモリを発見した弟のお嫁さんが、大騒ぎした事を懐かしく思い出しました。  しかし、ここはコンクリートに覆われた街中。 「どうしてこんな所に、、、」と、不思議でたまりませんでした。

 ヤモリの生態とは、、、?
「ニホンヤモリ 『ウィキペディア(Wikipedia)』」・・・・・・・・・・・・・
・主に民家やその周辺に生息する。都市部では個体数が多く郊外では少なくなり、少なくとも日本では原生林には生息しない。夜行性で、昼間は壁の隙間等で休む。獲物目当てに灯火の周りに現れることが多く、驚くと壁の隙間等の狭い場所へ逃げ込む。冬になると壁の隙間や縁の下等で冬眠する。
食性は動物食で、昆虫類や節足動物等を食べる。・・・・・・・・・


 以前、旅行したジャワ島やバリ島では日常的に見ることの出来る生き物で、ニホンヤモリと同じ色(姿)をしていましいた。 現地でのヤモリ、その数の多さに驚きはしましたが、もう私には大騒ぎする生き物ではなくなりました。 私が姿を現すと、スルスルと隙間に入り込む我が家のヤモリに、最近では可愛ささえ感じるくらいです。

「ヤモリは害虫を駆除する生き物、家を守るといわれている」

と、言った祖父の言葉通り、この住まいを守りに来てくれたのかもしれません。

  ”胡麻ちゃん”のようにじゃれあう事も出来ませんし、喜んで私の帰りを迎える事もしないヤモリクン。 シャワールームでしか会えないけれど、今では、私の“同居人”になりました。
  
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