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ギャラリー茶房 『エスカルゴ』
Gallery−Escargot!  ご案内と留守番役は、ごくふつうのおばさま「くるみ」さん。 お客様同士の会話をお楽しみ頂けますよう、喫茶コーナーも開いています。
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ゆくとしくるとし 
【2007/12/30 Sun 19:11】
お正月はどんな時間を過ごしましょうか?
今度のお正月は、息子夫婦は二人で迎える最初のお正月。
私は、注文の書籍も届いたので静かに本を開く時間を持ちたいと思っています。
(二人の時間を過ごさせたい! いえいえ私の自分勝手?)
    黄昏のポジョニ・ウッチャ

この本『黄昏のポジョニ・ウッチャ』は、私のお気に入りブログ”エセ男爵酔狂記 Part-II ”の男爵さま初の小説です。 ブログ内での予告記事を拝見し、予約していたのです。 男爵さまのブログは粋でおしゃれな写真で彩られ、男爵流ことば遊びは愉快で面白い。
そんなブログを運営している方の書かれた小説世界を覗いてみたくなったのです。
届いた本には、
『舞台は1990年代初頭の東ヨーロッパ。(中略)自伝風にまとめた日記小説』と紹介されています。
「そうそう、男爵さまはハンガリーに滞在していたはず。 でも、バリ島にも居られたのよね」
「1990年?その時、私は何していただろう」
私の頭はあれこれと忙しい。
いったいどんな世界が待ち受けているか、今からとても楽しみなのです。


今年も残すところわずかになりました。
ブログを通して皆様とお付き合いさせていただき、
発見多き楽しい時間を過ごす事ができました。
ありがとうございます。

みなさま、健やかな新年をお迎えください。
マイペースのブログですが、来年もよろしくお願い申し上げます。

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おもちつき 
【2007/12/28 Fri 16:01】
新年を迎える準備、28日は餅つきの日。
先日の記事「障子の張替え」に頂いた、“うたちゃんさん”のコメントにもありますように、我ふるさとでも9の付く日を避け餅つきをしました。

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
      29日以外の日に 餅つきをして
      (9がつくと苦もちとかいって縁起をかついでいたんですね)
      母なんか 白いかっぽうぎを着て こまめに動いて
      子供もけっこう役に立っていましたよね
      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

母たちは朝早くからカマドに薪をくべ火を起こし、釜に湯を沸かし、前の晩より水につけておいたもち米の入った蒸篭(seiro)を釜に乗せ蒸し始め、その間手水を準備したり、餅折りをセットしたり、餅つきの準備をします。
杵を振るのは祖父や父。 振り下ろす杵のタイミングを見計らって、手返しをする祖母や母たち。 その間合いは一定間隔に取られ、餅つきの姿はまるで機械仕掛けのように見えました。氏神様、お寺にお供えする分も含め、祖父たちは交代で杵を振り続けます。
出来立てのお餅をお雑煮用にのしたり、お供え用に丸めたり、大人たちはまるで魔法の手を持っているかのように次々と餅を操り作っていきます。 私たち子供も見よう見まねで手伝い?をしました。 餅とり粉が少なくて餅が手から離れなくなったり、逆に粉が多すぎて丸く纏まらなくなったりと、マトモな形にならないものを作ったこと思い出します。
黄な粉餅や餡子餅・おろし餅など、出来立ての餅を味わえる事の出来るこの28日は、私たち子供にとってたのしみな一日でもありました。

当事の我が家のお鏡餅は “けらば”と言い、そのカタチは相撲の行司が持つ軍杯のような形をしていました。 30センチくらいの平たい棒(しゃもじのようなカタチ)を芯にして、2升の餅を軍杯状に整えるのです。 この“けらば”作りは、なぜか祖父の役目でした。
そして30日に、奥座敷とおえの間にある柱、真ん中に位置する柱(大黒柱)の一番上(天井近く、高さ2m50cmあったと思います)に吊るすのです。 大黒柱に吊るす”けらば”のカタチを安定させるために、28日に餅つきをする必要があったのかもしれません。
この“けらば”は、家の新築後姿を消し、以降、今の形「ふた重ねのお鏡餅」に変わりました。

なぜ、この”軍杯”のカタチなのか?なぜ“けらば”と呼ぶのか?
思えば不思議でなりません。
“けらば”をネットで調べると、なんと“けらば”は「建築用語」の括りに表示されるではないですか。 ますます解らなくなります。
もう少し調べると、、、
      9月:稲のけらばと農休み
      右は見事に積まれたけらば(稲の大にお)・・・・
          参照:江戸農書より
と、“けらば”という言葉を発見しましたが、これ以上は不明でした。
しかし、この鏡餅のカタチ&呼び方、北陸地方の農家独特のものであると想像できます。

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障子はり(年末行事) 
【2007/12/23 Sun 21:09】
今年もあと少しになりました。
祖父の元気だった頃、新年を迎える準備は大晦日まで日程は決まっていました。 蔵の掃除などの大掃除の順番、仏壇や神棚の飾り付け、お正月用漆器の準備、ふすまや障子の張替えなどなど、、、その中でも仏具磨きと障子の張替えは、幼い私の好きな“お手伝い”でした。
なぜか、小中学校の冬休みに合わせたように障子の張替え作業が始まります。
外気や湿気を遮断する優れものの障子戸、ムカシの家には欠かせないものでした。 祖父の家には何十枚もあり、この障子戸の張替え作業は一日中かかりました。 夏場に張替えた障子紙は、半年間の湿気などで黄色く変色しています。 なぜか紙の薄くなっているところもありました。

この障子張替えの時の私の楽しみは、気兼ねなく思い切り障子紙を破ること。
“湿らせた人差し指で穴を開けそおっと中を覗く“あのスタイルをしてみたいのです。
私は祖父の顔を覗き込みます。
「穴を開けてもいい」
「いいよ、最期まできれいにするのだよ」
祖父は私に、一人で貼りかえる事を約束させ、障子戸一枚渡します。 許可を得た私は“何処から開けようか?”最初の一筆を吟味するように、障子一面を眺めます。 真ん中からいこう、ぶしゅっ!ひとつ開けると調子が出るものです。 後はめくらめっぽう穴を開け続けました。 だんだん調子が出てくるものです。 仕舞いには握りこぶしを使ってまでして遊びました。 しかし、無残な姿になったこの障子は自分で張替えなくてはなりません。 障子の桟にぶら下がった障子紙は相当厄介なものです。 むやみに破られた障子紙、濡らしてもなかなか剥ぎ取れませんでした。
悪戦苦闘する私の横で祖父はスズシイ顔をして、水の滲みこんだ障子紙をそぉっと剥がしていきます。 障子桟には紙片ひとつ残っていませんでした。 その姿を見て私は“むやみに破ると後が大変だ“と感じたものです。
その間祖母はというと、糊つくりをしていました。
ご飯で作るでんぷん糊。 ご飯をよく煮立てておかゆ状態にし、木綿手ぬぐいで濾します。 一度濾したものは、滑らかな糊になり塗りやすく、障子紙をきれい貼ることができるのです。
祖父はこのでんぷん糊を刷毛に取り、丁寧にタテヨコ桟に塗り、そして、30センチ幅の巻紙状になっている障子紙を転がしながら貼り付けていきます。 重なり部分に埃が溜まらないように、と下から順番に張っていきました。

懐かしい障子張り。
『むやみに破ると後が大変』 解っていても面白い障子紙破り。
小さな子供には本当に楽しいものでした。

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ムカシこたつの役目 
【2007/12/20 Thu 14:21】
“ムカシこたつ”の思い出です。
この練炭コタツには、暖を取るだけではなく大事な役目がありました。
冬の味覚、かぶら寿しや大根寿し作りに欠かせない米麹を培養したり、自家製納豆の発酵を促す保温機でもありました。
大根寿し作りの麹は、毎年酒屋さんから届く麹種をもとにご飯で培養します。大きなおひつを毛布で包んだものが、保温の為コタツの隅に鎮座しているのです。 出来上がるまで母は様子を見ながら、その位置を変えながら温度調節をしていました。 
また、
祖父の“わら納豆”つくりです。
コタツを出す頃になると祖父は決まって納豆作りを始めるのです。 材料は、茹でた大豆と秋に刈り取りしたわらだけの自然発酵の納豆です。 筒状に包んだものを布で包み、コタツの中で納豆菌発酵させるのです。 これは暖かくなりコタツが不要になるまで毎日続きました。 このわら納豆、製造過程に従い香りがだんだん強くなっていきます。 完成近くなると”香り”と表現するより、”匂い”と現した方がいいくらいです。 コタツ内は強烈な匂いです。 コタツに入るとき、コタツから出るとき、コタツ布団が動くたびに強烈な匂いが広がるのです。 この“わら納豆”の匂いには往生しました。 
家族の為と言うより、祖父の趣味だったのかもしれないこの納豆つくり、懐かしい思い出です。

ところで、練炭コタツ全盛期のこの時期、ペットたちはどうしていたのでしょう? 
“ネコはコタツで丸くなる~♪~”の唱歌どおり、私の飼っていた三毛ネコも、日中はコタツの周りから離れませんでした。 しかもコタツの中に潜り込むことが好きなのです。  練炭コタツ内の長居は禁物です。 二酸化炭素中毒になりかねません。 しかし、練炭コタツの中で「中毒患者になりそう」「このままでは危険だ、中毒死する」と、動物のカンが働くにでしょうか?危なくなったら自主的に出てくるのです。 限度を察知して出てきたその姿は、酔っ払いそのものです。 しっかり二酸化炭素を吸い込んだその目はうつろで、焦点は合わず、頭も朦朧としているのでしょう、足元フラフラ、千鳥足の状態です。
そんな姿を見た祖父は「まただ!直ぐ外に出して」と言い、私にネコを渡します。 私は戸外へネコを連れ出します。 暫く冷気に晒されて正気になったネコは、野性味あふれる“ムカシネコ”の姿になり私のもとへ戻ってきます。 しかし、幾度となく苦しみを味わったにもかかわらず、何度もコタツの中に姿を隠すネコでした。

麹の入ったおひつと、わら納豆の包みを傍らにしコタツに入る、そのコタツの中から、二酸化炭素中毒気味のふらふら猫を救い出す、ムカシの冬の日常でした。
もう納豆つくりは姿を消しましたが、“大根寿し”は今でも家庭料理として作られ、各家庭の冬の食卓を飾ります。家庭により微細に違うこの大根寿し、味比べも楽しみのひとつになっているようです。

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ムカシこたつスタイル 
【2007/12/18 Tue 19:29】
ムカシムカシのコタツの姿といえば、、、、
まず、囲炉裏に下がっている自在鉤を外します。
囲炉裏の灰の中に真っ赤に燃えた練炭を埋め、その灰で練炭回りを覆います。コタツの温度調節は炭の火加減同様、灰のかけ具合で調節をするのです。
そして、その上に“コタツやぐら”を乗せるのです。
このコタツに足を伸ばして入ること、容易ではありませんでした。囲炉裏の灰の中に足を落としかねません。幼い私はたびたび足を汚し、祖母に拭いてもらった記憶があります。このコタツ、“人前ではキチンと座りなさい、横になるなんてとんでもない!”と正座を強要するようなカタチにも見えてきます。「膝小僧だけではなく、時には足先も温めたい」と思っても、この形のコタツでは足を宙に浮かさなくてはならず、この体制を維持するにはかなりシンドイです。腹筋を鍛えないと長続きできません。

その内祖父は、足が下ろせるように囲炉裏の縁に板を這わせてくれました。これでようやく足を下ろして座れ、足先にも暖を与える事が可能になりました。この“掘りごたつモドキ“は、幅20センチの板の上に足を乗せるだけのものです。コタツに入れた足は終始“つま先立ち”している状態なのですが、たった20センチ幅の板があるだけで、楽にコタツに入れるようになりました。
その後、囲炉裏の姿が消え、囲炉裏のあった場所は木製の“はめ込み式掘りコタツ”に様変わりしています。この時はまだ練炭コタツ専用の七輪を使っていましたが、時代とともに電気に変わりました。

この冬、灯油の高騰で電気コタツを引っ張り出している家庭が多いと聞きます。もっと燃料費削減を図る為、この際思い切って、この前時代的暖房機器の練炭炬燵や火鉢に登場してもらいましょうか。
ところで練炭は今でも手に入るのでしょうか?
現代家屋に練炭を持ち込んでも大丈夫なのでしょうか?
地球温暖化、CO2削減に逆行しないでしょうか、、、?
それよりも何よりも、練炭に火が移るまでの間、寒さに耐えることが出来るだろうか?

あれこれ思う私に「現実離れしすぎる”ばかげた話“はよしなさい」と言う言葉が飛んできそうです。

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『私をスキーに連れてって』 
【2007/12/16 Sun 16:27】
お世話になっている不動産屋さんは山形出身の気丈な女性が一人で切り盛りしていらっしゃいます。 彼女は、スキー滑走中の事故で右足に障害を持っていますが、もと”名スキーヤー”のバイクライダーはいつも元気なおばちゃんです。何でも話せるお姉さんのような存在の彼女は、突然の訪問にも快く迎えてくれる”こころ広い”方なのです。 私はついつい甘えてしまいます。
あるとき、彼女は引出しから一枚のモノクロ写真を取り出し私に見せました。 その大切な古い写真には、ゲレンデをバックにストックを掲げている二人の女性スキーヤーが写っています。 彼女たちが着ているダボダボのスキーウェアは、不思議に今のスキーウェアーのようにも見えます。 写真を見ている私に、彼女は「45年ほど前のものなの」「私は山形のスキー選手だったのよ」と懐かしそうに、そして輝かしい昔を思い出しているように話します。

私をスキーに連れてって私をスキーに連れてって
(2000/03/17)
原田知世、三上博史 他

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『私をスキーに連れてって』 (参照:Wikipedia)
この映画のあとに起こったスキーブーム、約20年前のことを思い出しました。
「この頃は私も熱中していたわね」
「休日は毎週のように、早起きしてゲレンデに行っものよ」
「県外、長野まで車を走らせた事もあるわ、3時間もかけてね、、、」
「スキーから遠のいて随分長いけれど、今でも滑れるかしら?」と言う私に
「大丈夫よ、体が覚えているものよ、直ぐに滑れるわよ」と言う彼女。
二人のスキー談義に花が咲きます。

雪国生れの私の本格的なスキーデビューは遅く、友人(名古屋出身)の勧めがきっかけでした。 それまでの私は家族や仲間の食事担当。 彼らの滑る姿を見ながらドリンクや昼食の番をするのです。 ゲレンデでの“食料の番”は寒く、スキーウェアーを着込んでいても自然と”麦踏み運動”になってしまいます。
ある時、寒そうにしている私を可愛そうに思ったのか、友人は「簡単よ!ちょっと滑ってみたらいい」と勧めたのです。 彼らの気持ちよさそうな滑りを見ていた私は「出来るかもしれない、とにかく冷えた身体を少しでも温めたい」と、無謀にも貸しスキーを履いたのでした。
最初は「スキーに慣れること」「ケガ防止の為に上手く転ぶことから」と言い残した友人たちは、私を緩やかな斜面に残してリフトに乗って行ってしまいます。 小さな子供たちの中で私は、斜面を登ったり降りたりの繰り返し、汗びっしょりになりながら奮闘する時間を過ごしました。(雪上をスキーで登ることは想像以上に辛く、滑り降りる時間はあっという間、これでは疲れが倍増する)
どのくらい経ったでしょう。 私の奮闘振りを見ていた仲間は一緒にリフトに乗ろうと誘います。
「もう大丈夫だろう。こんな距離では練習にならないよ」と、私をリフト乗り場の列に並ばせようと誘導します。 リフト乗り場は若干傾斜になっており、長い列を作っていました。 順番が近づくごとに移動しなくてはなりませんが、スキーを履いた足が自然と先行する状況に、私は乗る前から何度も友人の手を借りることになってしまいました。 とうとうリフトを止めて座る、恥ずかしいことまでしてしまったのです。
(こんな状況ですから、その後が想像できます。恥ずかしいので省略!)
友人には助けられ、回りに迷惑かけ、まことに情けない私のスキーデビューでした。
正規の授業を受けた私は、その後数年間、スキーを楽しむ冬を過ごせました。

スキーは各々の体力に合わせて楽しめる上、冬山の自然をも楽しむ事が出来る、生涯スポーツだといわれます。
「もう一度、『私をスキーに連れてって』!」
スキーを離れて久しい私、機会があればまた楽しみたいと思っています。

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ぎゃる語? 
【2007/12/14 Fri 18:33】
年末の行事目白押しの昨今、今年の流行語大賞も決まったようです。
流行にあまり関心のない私ですが、“ギャル語”という新語?が巷に流行していると聞きます。どうも独自に改発され進化した言葉のようですが、このギャル語なるもの、誰がどんな風にして作ったのだろうか?なにか特別な法則に則って作られているのだろうか?さっぱりわかりません。
航空会社名や空港名に使われている頭字語のような、長い名称を省略した略語や、複数の単語から構成される言葉の頭文字を繋げて作られた略語もあると聞きます。
ギャル語のBK(ばりきもい)やKY(空気、読めない)は、まるで小説世界の諜報部員が使う暗号のようです。いったい彼らはどのようにして使っているのでしょうか?これで会話が本当に成立するのでしょうか?
このギャル語を完璧に使いこなすには相当な訓練が必要ではないかと、ある意味感心します。実際の会話を聞いても、私は何を話しているかチンプンカンプンのことでしょう。

疑問に思った私は友人に問いかけてみました。
「ギャル語使いばかりしていて、マトモな日本語は使えるのかしら?」
私と同じくギャル語を話せない友人は、まともに取上げてくれません。
「まあまあ、そんなに真剣にならなくとも、、、これは、“ことばの遊び”の一つなのだから」
「マトモな日本語が土台としてあるから、“ことばの遊び”が出来ると思うのよ」
ギャル語を使う人たちは、どんな風に考えているのだろうか?ちゃんとした土台の上に立っているのだろうか?いろいろ考える私はやはり不思議でたまらない。

“ことばの遊び”と聞き、随分前に友人に薦められた本を思い出しました。

 [日本語の宝石箱](浅田秀子著 講談社) ・・・・・・・・・・・・・
―あて字の美学-言葉の「生き」と遊びについて―【P172~より抜粋】
「ささやく 細語 私語 耳語 小語 小話 少語」
本来は囁くという難しい漢字なのである。
しかし西鶴は上記の漢字をあて、西鶴の世界を現した。
浮世草子の世界であるから、布団の中で遊女と客がささやくのだろう。
そうだとすると細語だの耳語だの、なんともなまめかしい言葉だと言えるのではないか。
<中略>
「甘酒あります」の看板に“ます”と書くところには升の絵を書いてある式の絵と文字を混ぜたものも見受けられる・・・・・
<中略>
言葉のオドリ食いを楽しもうではないか。日本語というのはありがたいことに、いくらでも遊べる言葉なのである。 
 
・・・・・・・・・ここまで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・       

日本語の素晴らしさを再発見できたこの本、楽しく読む事の出来る本です。
この著者の“言葉のオドリ食い”の表現も私を愉快な気分にさせました。


以下:ギャル語なるもの抜き出して見ました。
(日々変化すると言われます。いくつ解りますか?)
BK : 「バリキモイ」の略。
KY : 「空気(K)読めない(Y)」の略。
GKY: 「ごっつ(G)空気(K)読めない(Y)」の略。KYよりひどい場合に使用する。
CKY: 「CAN(C)空気(K)読める(Y)」の略。
キュン死に: 【名詞・サ変】胸がキュンとして死にそうなくらい、恋焦がれる様。
ときとば : 「時と場合による」の略。
パ・パギャル: 「中途半端なギャル」の略。
プリコ : プリクラ交換。

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みぎて使い 
【2007/12/12 Wed 00:19】
    Lunch 1

「ランチをしましょう」
と、ベトナム料理の店に入りました。

テーブルには、はし枕をした赤い塗りのお箸とスプーン、お絞りがセットされています。
私たちは窓辺の席に着き、お勧めランチを注文しまいた。
一皿にすべてが盛り付けられたそのランチは、見た目もきれいです。 どうやらこのお店のメニューにはインドネシア料理も含まれており、エスニック風無国籍料理店と言った方がよろしいかも、、、。 添付ピンボケ画像の通り、目玉焼きの乗った混ぜご飯は、インドネシア料理のナシゴレンそのものです。
これを、お箸とスプーンで食するのですが、どうも上手く運ばない。 スプーンだけではすくいきれず、お箸だけでも難しく、さりとてお箸をフォーク代わりに使うことも憚られる。 なぜなら、嫌い箸の一つ“刺し箸”状態になりかねないからです。
しからば、インドネシアスタイルを実行しようか?

私が滞在したインドネシアの家庭では、右手だけを使い食事する姿が主流でした。
現地のレストランでは大半がフォーク+スプーンのスタイルなのだが、下町?の屋台などではまだこの右手使いのスタイルがよく見られました。
”手で食事する”と聞くと、なんだか食べ物を鷲づかみにするような大胆な行動を思い浮かべますが、とても繊細な食べ方なのです。 実際にやってみるとなかなか上手くいきません。
先ず、パラパラのご飯とおかずをお皿の中で混ぜます。 ちょうど一口分の食物を3本の指(人差し指・中指・薬指)と親指でつまみ、親指でスルリと滑らせ口に入れ食するのです。
この時、口元や食べ物が他人に見えないよう3本の指で隠さないといけません。
食物を口に入れる動作を人様に見せるのはエチケット違反、マナー違反なのです。
これ意外と難しく、上手く口に入らなかったり、横からぽろぽろご飯がこぼれ落ちてしまうこと多いです。
あれこれ想像しながらも結局私たちはフォークを要求してしました。

ここでインドネシア式食事マナーを実行したら、いったいどうなっていただろう?
ちょっと、遊び心が騒いだひと時でした。

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かんじ遊び 
【2007/12/10 Mon 01:03】
仲間と愉快な時間を持ちたくて、私は全く子供じみたことであっても、真剣にあそぶ事あります。
たとえば、漢字の書き取りのようなゲームです。
「ショウ」と読む漢字を制限時間内に何個かけるか、書いた個数を競うゲーム。
「小」や「少」、「生」など皆は一所懸命書き始めるのです。

今回は“魚へん”の漢字にチャレンジしてみました。
私は女性のカボソイ手には大きすぎる、お寿司屋さんのあの湯のみを思い出しました。
魚へんの漢字で飾られている湯のみを思い浮かべながら、魚の名前を書き始めます。
私の頭の中では、鯖(さば)鰯(いわし)鯵(あじ)と庶民魚ばかりが泳いでいたのだが、「これではいけない、高級魚も、、、」と、鯛(たい)鮪(まぐろ)鰤(ぶり)を加えることにしました。
魚へんに悩まされる魚好きの友人が突然言葉を発したのです。
「これはいかん」
途端、私の頭の漢字モードは消えてしまいます。
「イカン」とは、インドネシア語の「さかな」と言うこと思い出しました。
魚へんの漢字をより多く書きたいと奮闘している最中の言葉が、インドネシア語の“かさな”を意味する「イカン」とは、、、彼の無意識な駄洒落を聞き、ひとりでに笑いがでてしまいます。
ふと彼の手元を覗くと、魚へんの横に“夏”がくっ付いている漢字が目につきました。
「・・・・?」
こんな字、あっただろうか?
「鰆、魚へんに春あるから、きっと春夏秋冬全部あるはず」
彼の想像力は、私たちを妙に納得させたのです。
私たちは漢和辞典を取り出し、一語ずつ調べることにしました。
「鰆=さわら 鰍=かじか・谷川の小魚どじょうの意味 鮗=このしろ」
しかし、どうしても“魚へん+夏”が見当たらない。
夏の旬の魚はなに?
今度は、あじ、あゆ、はも、などが頭に中で泳ぐが、どれも当てはまらない。
すると例の駄洒落青年の話が始まったのです。
「魚へん+夏、ムカシは今と違い冷蔵技術が劣っていた、だから魚の足が速い」
「とくに夏場はいけない、魚+夏は、腐った魚のイメージを与えかねない」
「したがって、“魚+夏”の漢字は存在させなかったのではないだろうか」
彼の分析解説に全員納得した愉快な時間でした。
しかし、どうして存在しないのか?不思議で仕方がない。

世界に誇れる美しい文字、漢字。
時には、こんな“漢字あそび”もいいものです。
「木へんの場合」(参考までに…)
椿(つばき)
榎(えのき)
楸(ひさぎ)【あかめかしわの万葉名】
柊(ひいらぎ)

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おはし使い 
【2007/12/06 Thu 12:50】
テレビ放送中でこんな言葉を耳にしました。
「何をやらせてもマトモに出来ないが、一つだけ優れているところがある」
「お箸を持つ姿がきれいだ。小さい時にしっかり教え込まれたのだろう」
と、まともな箸使いをする娘を褒める場面がありました。
私たち日本人は大概誰でもお箸を使えますし、お箸を使って食事しています。
お箸の持ち方、気になった事ありませんか?
このお箸の持ち方使い方を正しくきれいに行える人は、いったいどの位いるだろうか?

ここに、厳しくし躾けられた食事のマナーや箸使いが、仕事上すごくプラスになっているという娘さんがいます。小さい時の食事時間は怖かったと娘さんに言わせるくらい、この方のお父様はかなり厳しく躾けられたようです。しかし、この娘さん、今ではどんな食事場面でも緊張することなく食事を楽しんでいることだろうと、想像できます。

「食事中は、キチンと正座する事。茶碗は必ず持つ」
「食物が口に入っているときはしゃべらない、口の中の物がなくなってから次を食べる。」
箸の持ち方はこうだ。箸を正しく持てれば筆も正しく持つ事が出来る。そうすると字をきれいに書くことが出来る。と、食事作法の厳しかった祖父のこと思い出しまいた。この姿、祖父の躾の基本でした。幼い私は祖父の横で食事する事、本当に怖かった。
「食事はどんなときでも楽しく頂きたい」
どんな場面でも楽しく食事が出来るように、最低限のマナーを守りたいですね。

嫌い箸(その一部です。まだまだありますよ!)参照:『ウィキペディア(Wikipedia)』

突き箸 :料理に箸を突き刺して食べる所作。
叩き箸 :箸で食器を叩き音を出す、又はその音で人を呼ぶ所作。
指し箸 :箸で人・物を指し示す所作。
持ち箸 :箸を持った手で同時に他の食器を持つ所作。
迷い箸 :どの料理を口にしようかと迷い、料理の上で箸を動かす所作。
もぎ箸 :箸に付いた米粒などを口でもぎとる所作。
舐り箸 :箸をなめる所作。
渡し箸 :箸休めの時に箸を器の上で横にかける所作。

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野球観戦 
【2007/12/04 Tue 12:36】
おめでとう!
北京五輪アジア地区最終予選、監督・選手の皆さんお疲れ様、そしてありがとう!
台湾戦観戦は燃えました。
選手を見つめ、ボールの行く手を追いかけ、解説者の言葉を聞き、
声を上げ拍手を送った時間、疲れました。

選手の背中には日の丸が見えます。
日の丸を背負い堂々と戦う姿は晴れやか、まさしく日本男児そのもの。
迫力あるプレーひとつひとつと合わさって本当に清々しい気分になりました。
台湾戦終了後のインタビューに答える星野さん、目を潤ませ選手をたたえ
「選手のおかげ」と感謝の言葉を発する姿を見て、思わずこちらも泣けてきます。
「おかげさま」と言える星野さんは素敵です。この心にまた感動しました。
すべての責任を背負いこの戦いに挑んだと聞きます。
この男気ある監督に選手は惚れたに違いありません。
監督との信頼関係が窺えるプレー、この選手たちの姿にも熱いものを感じました。
本当に素晴らしかった。
この中にただ一人いるアマチュア選手の大学生、長谷部康平くん。
9回登板の上原選手にドリンクとタオルを渡した長谷部くんは笑顔でした。
彼の出場場面は訪れなかったけれども、野球の技以上に大きな“宝”を手にした違いない。

「おかげさま」
感謝気持ちを素直に表す素晴らしさを再確認したゲームでした。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
読売新聞より引用 12月3日22時22分配信

 北京五輪予選を兼ねた「アサヒスーパードライチャレンジ アジア野球選手権2007」
 (読売新聞社協賛)最終日の3日、日本が台湾を10―2で下して3連勝とし、
 北京五輪出場権を獲得した。

 日本は初回、新井(広島)の左前適時打で先制した。

 六回には先発のダルビッシュ(日本ハム)が2点本塁打を喫し逆転されたが、 
 七回に サブロー(ロッテ)の同点のスクイズをきっかけに一挙6点をあげ再逆転。
 九回にも新井の2点本塁打などで3点を追加し試合を決めた。

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正しいバイコロジー 
【2007/12/02 Sun 19:27】
交通ルールと言えば、自動車運転ルールを思い浮かべますが、自転車や歩行者にもルールがあること周知のことです。私は最近、自転車の交通ルール(交通マナーも)の悪さが気になります。
隣の乗り手の肩に手をかけスクラム組んでいるようなアクロバット走行や、5~6台並び道路を独占して走る平行走行など、乱暴な走り方をする人が目立ちます。このままだと事故になりかねません。もう少しやさしく走ってほしいなあと思うこと多いです。

メイン道路から一本奥に入った小路を歩いていた、ある日のことです。
正しくも美しい本物の自転車乗りに遭遇しました。
道路の左側を正しく走行してきた一人の自転車乗り。
ハンドルを握っているその人のいでたちは、カーキ色の替え上着に作業ズボン。
作業ズボンのその下は、往年のスポーツマンを思わせる白のスニーカー。
野球帽から覗く灰色の頭髪や、くっきり刻まれた額の皺を見ると、相当お年を召しているように思えた。しかし、背筋をピンと伸ばして乗っている姿はいかにも若々しい。
彼は私の目の前をさっそうと通り過ぎて行きました。
私は乗り手の年齢を勝手に想像しながら、いまどき珍しい、正しく左側を走行してる後姿を見ていました。この先には南北に走る小路との交差点があります。その交差点に差し掛かった途端、彼の右手は肩の位置から真っ直横に伸ばされたのです。

「・・・・・?」

そして、交差点を右折して、また正しく左側を走って行きました。
彼は交差点の2,3メートル前から手信号で合図し、後方の安全を確認して交差点を右折したのでした。
ここで忘れていた正しい自転車走法にお目にかかれるとは思いもよりませんでした。
幼い時に地域交番のおまわりさんから受けた、自転車交通教室なるもの思い出します。
事故防止のためにも、自転車交通ルールをもう一度確認してみようと思った一日でした。


*安全教室テキストより
Q.自転車って左折・右折の合図ってなかった?
A.あります。
 ・左折・・・右腕のひじを垂直に空に向けてあげる
 ・右折・・・右腕を地面と水平になるようにだす(手のひらは下を向ける)
 ・停止・・・右腕を地面に向けて45度ぐらいになるようにだす

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来年のヒロインは? 
【2007/12/01 Sat 12:42】
Audrey Hepburn 2008 CalendarAudrey Hepburn 2008 Calendar
(2007/08/31)
不明

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今年のカレンダーも残すところ1枚になってしまいました。
中には先月から“残すところ1枚”の2ヶ月ごとのカレンダーもありますが、(そうそう、日めくりカレンダーもありました)とにかく、何かとあわただしい今年最期の1ヶ月が始まりました。
この時期、街のデパートや文房具屋さん本屋さんの店頭には、来年のカレンダーが所狭しと並んでいるます。外国の映画スターや風景、人気アニメやゲームのキャラクター、犬やネコなどの動物、船舶、戦闘機など飛行機もの、等など種類の多さに驚くばかりです。
カレンダーは自分の好みのものを買い求めることが一般的になったのは何時頃からでしょうか。
とにかくカレンダーはお好みを求める人が多いようです。

ムカシの我家には、映画スターやアニメヒーローなどのカレンダーは一枚もありませんでした。
カレンダーと言えば、“○○商会”“○○酒店“などのネームばっちり刷り込みの、「日本の観光地」的風景画(お城や庭園)ばかりだった。カレンダーは、馴染みのお店や会社からの頂き物と相場は決まっていました。酒屋さん、米屋さん、呉服屋さんや、組合、町工場などから、1年のご贔屓に対してのお礼の言葉と一緒に頂いたものです。
今ではこの“古いしきたり?”を実行しているところは少ないのではないでしょうか。

来年のカレンダー、どんなものがお好みですか?もう準備しましたか?
憧れのスターと一緒に1年間暮らすのもいいですね。
それともお茶目なあの方にしましょうか?

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(2007/08/30)
不明

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