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Author:Kurumi
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| 恥ずかしがり屋の“同居人?” |
【2008/04/10 Thu 18:50】 毎日の暮らしに潤いを与えるペットたち。 今ではペットとの同居を認めるマンションが多く存在しています。 この春、息子宅の一員になった“胡麻ちゃん”はすくすくと育ち、今ではおてんば振りを発揮しているようです。 私が夕方訪ねるとお留守番役?の“胡麻ちゃん”は、日中の寂しさを発散させるかのように、それはそれは大歓迎で迎えてくれました。 この胡麻ちゃんの歓迎は、一日の疲れをどこかに飛ばしてしまう不思議な魔力を待ています。 しかし、私の新しい住まいは、ペットの同居は許されない古いタイプ?の建物です。 ところが最近、同居人?(ペット?)がいる事に気が付きました。 それは、一日の疲れを流そうとシャワールームに入った時の事です。 入り口のドアを開けた途端、足元をスルリと横切るものが見えました。 シャワールームの床は青いタイルに白い目地、その床に灰褐色の動くもの。
「とうとうタイルの目地まで歪んで見えるようになったか?」
最初は慣れない生活のせいで疲労が溜まり、眼精疲労を起こしているのかと思いました。 良く見てみると、その”歪んだタイルの目地”には、なんと4つの足が付いているではありませんか。 身体をクネクネ動かし、あっという間にバスタブの隙間に入っていったのです。 それはまさしく“ヤモリ”だったのです。
「こんな街中に?どうして?」
“ヤモリ”は田舎の祖父宅では良く見かけ、私にとっては珍しい生きもではありません。 また、当事、すやすや眠る赤ちゃんに添い寝していたヤモリを発見した弟のお嫁さんが、大騒ぎした事を懐かしく思い出しました。 しかし、ここはコンクリートに覆われた街中。 「どうしてこんな所に、、、」と、不思議でたまりませんでした。
ヤモリの生態とは、、、? 「ニホンヤモリ 『ウィキペディア(Wikipedia)』」・・・・・・・・・・・・・ ・主に民家やその周辺に生息する。都市部では個体数が多く郊外では少なくなり、少なくとも日本では原生林には生息しない。夜行性で、昼間は壁の隙間等で休む。獲物目当てに灯火の周りに現れることが多く、驚くと壁の隙間等の狭い場所へ逃げ込む。冬になると壁の隙間や縁の下等で冬眠する。 食性は動物食で、昆虫類や節足動物等を食べる。・・・・・・・・・
以前、旅行したジャワ島やバリ島では日常的に見ることの出来る生き物で、ニホンヤモリと同じ色(姿)をしていましいた。 現地でのヤモリ、その数の多さに驚きはしましたが、もう私には大騒ぎする生き物ではなくなりました。 私が姿を現すと、スルスルと隙間に入り込む我が家のヤモリに、最近では可愛ささえ感じるくらいです。
「ヤモリは害虫を駆除する生き物、家を守るといわれている」
と、言った祖父の言葉通り、この住まいを守りに来てくれたのかもしれません。
”胡麻ちゃん”のようにじゃれあう事も出来ませんし、喜んで私の帰りを迎える事もしないヤモリクン。 シャワールームでしか会えないけれど、今では、私の“同居人”になりました。 人気ブログランキング参加中です! 人気blogランキングへ テーマ:楽しく生きる - ジャンル:ライフ
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