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Author:Kurumi
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【2008/06/27 Fri 23:20】 パソコンに向かいながら視界に入ってきたものは、マウスを持つ右手の甲に黒い斑点。
「嗚呼、またシミが、、、」 「これじゃ『80歳のおばあさんの手』と言われても仕方ないなぁ」 (80歳のご婦人には失礼千万。 私の手を見てこんな風に言った従姉妹をお許しください) “愛する80歳の手”そんな手を持つ私は、「せめて紫外線対策をしなければ」と、思いながらそのまま作業を続けていました。 するとチクッと痛みを感じたのです。 私はその“黒い点”に視線を合わせました。 シミだと思ったその黒い点は吸血動物蚊だったのです。 まさに吸血中でした。 私の貴重な血液で赤黒くお腹を膨らませた蚊は、叩く私の手をすり抜けどこかに消えていきました。 私の手甲は見る間に赤く腫れ上がり、同時に痒みが襲ってきました。 蚊に刺されやすい私にとって、嫌な季節がやってきました。 蚊(参照:Wikipedia) に刺されやすい人とはどんな体質の持主なのか、、、? 血液型はO型の人 (O>B>AB>Aの順番) アルコールをよく飲む人 太っている人、 汗をよく掻く人 新陳代謝のよい人 黒い服を着ている人 女性より男性の方が刺されやすい
仲間の中でいちばん刺されやすい私は、血液型はA型、乾燥気味の肌を持つ汗のかきにくい基礎代謝の悪い体の持ち主であり、粗食な上どちらかといえばやせていて体温の低い方なのに、、、 蚊に好かれる体質とはかけ離れていると思うのですが、どうして、蚊の集中攻撃を受けることしばしばあります。 あれこれ考えるうち、旅先でのことを思い出しました。 現地の蚊はたいそう手ごわいと聞かされ虫除け対策万全にしてバリ島を旅した時、刺された数(集中攻撃です)は私が一番でした。 これでもかと虫除けスプレーまみれになりながら出かけた浜辺のオープンレストラン。 楽しい楽しいディナータイムでのことです。 グルメな上ビールをこよなく愛する血液型O型の相方は、蚊にとって魅力的な良質血液の持主のはず、刺されやすいタイプに属するはずなのに、痒いを連発する私の横で涼しい顔してグラスを傾けていました。
「乾杯のビールがいけなかったのかしら、、、?」 「痒みを消すには感覚を麻痺させるほうが手っ取り早いかも、、、」
究極のアドバイス?を受けた私は、アルコールの摂取量を上げようとグラスを重ねました。 心地よい気分と同時に感覚も次第に麻痺し、痒みはだんだん薄らいできました。 存分に夕食を楽しんだ翌朝、私の足には無数の跡、蚊の襲撃痕が残っていました。 アルコール摂取は蚊の襲撃を倍増させる事実証したかのような出来事でした。
男性より刺され難いとされる女性には、ホルモンバランスの関係により刺されやすくなる時期があると聞きます。 蚊に刺されやすい上、年齢と共に傷の治りが遅く跡が残りやすい私にとって、特に気をつけたい季節になりました。
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